夏から秋へ…冷えをとり免疫力を高めよう
秋らしさは増すものの、まだまだ日中は蒸し暑さが続いたり
お日様の活動が元気なときが多いですね。
それでも夜 鈴虫の鳴き声が聞こえてきたり、散歩道のなかで落ちている銀杏を見かけると
「ああ、秋だなぁ・・・」と感じます。
そんな季節の変わり目にいつも感じることは
「からだは自分が思っている以上に冷えている」ということ。
夏の間はどうしても冷たいものが美味しく感じますし、
冷房なども部屋のなかで過ごすには気持ちいい。
そのため冷たいものを沢山摂ってしまうのですが
この時期は夏に溜めた「冷え」が不調として出やすい時期でもあります。
◯ 布ナプキンを使って子宮を温めよう ◯
冷えが溜まると女性は月経中に痛みが出やすかったり、その他不調
婦人科系の病にも繋がることがあります。
子宮の冷えは、直接的には感じない冷えですが様々な不調を持って
冷えていることを教えてくれます。
靴下を重ね履きする、身体を温めてくれる食材を多く摂る、半身浴をする
など様々な冷えとりがあるなかで、今回オススメしたいものが布ナプキン!
布ナプキンの中でも冷えをとるのに使いやすいものが「リトル布ナプキン」。
使い方はとても簡単で、ショーツの上に一枚取り付けます。
厚みが少し変わるだけで、ぽかぽかに。
カチコチに冷えた子宮も、温かくなります。
冬の寒い日に、これを付けているのとそうでないのでは
全然違うなぁ・・・!と毎年感動しています(*^^*)
身体の冷えをとり温めることで、免疫力も高まります。
流行り病や季節の風邪にも、温めることはメリットいっぱい✨
子宮から温活 はじめてみませんか (*^^*)